エピローグ 顔のみえない俳優のカーテンコールは終わることなく
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それ以上のんではいけない錠剤にみぎ手のひらは惹かれるように
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プロローグ おなじ詩集に手をのばすその瞬間にふれた指先
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わたしでも出来そうなことじっくりとかんがえてみるそんな季節だ
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てのひらにかすかに残る温もりにまだ手袋をはめないでいる
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くるくるとまわりながらハローって聞こえるような風の音にわたし
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昨日は一度に4首も出来て投稿も出来たので、
今日も、
と思った矢先に、
お休みになってしまったのですね。
一身上の都合なのですね。
元々開店休業中でありながら短歌を受け付けていらっしゃったのですから、
仕方がないと言えば仕方がないですけど……。
とても残念です。
*
そして、少し気になる。
>短歌コンテストの類いは、
>物理的な手間ひまもかかるけれど、
>「愛されたり憎まれたり
>感謝されたり恨まれたり」
>といった、
>精神的なことを
>引き受けていくのに
>力がいります。
具体的な事は書かれてないので、
文面からの想像だけど、
ルチェーレの主婦短歌で何かトラブルでもあったのかな?
*
さて、これからどうしよう。
再開を期待して、
短歌書きためておく?
時間は掛かるのかもしれませんが、
再開されること期待してます。
西原まこと
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明け方は静かに僕を待つようにオレンジ色に挨拶をする (西原まこと)
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気薄げな空気の層はこの場所が都会のど真ん中だからかな (西原まこと)
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死ぬなんて痛いだろうし眠るようにならいいかなと想像だけする (西原まこと)
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暗くても明るくっても確実に見えない絆あるんだ たぶん (西原まこと)
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週末に髪をみじかくしたわけはありふれていてとても言えない (西原まこと)
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ボクサーの拳のように真夜中を殴ってもなぐってもかわらない朝 (西原まこと)
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せかせかとコーヒーを飲む早朝のマクドナルドのなんか切なさ (西原まこと)
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無重力 反発しあう負の加速 さよならはたぶん宇宙の果て (西原まこと)
ガニメデに海はないからクリスマス休暇は地球へ行く約束を
光速で飛び立つあなた もし無事に戻ってきてもわたしはおばんさん
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温もりを求めるわたしの手のひらに静かに触れた初雪だった (西原まこと)
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