あの頃のあなたの笑顔がみたくって夏への扉の鍵を手にする (西原まこと)
朝起きてアンドロイドのプログラムのようにいつもと同じ動きで
深入りはしたくないからこれからもN氏と名のるあなたでもいい
髪の毛が一本あればいくらでも貴方のかわりは創り出せるの
なつかしくルナ図書館で手に取った新井素子の星へ行く船
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
本当に耐えられるならいますぐにあふれる気持ち爆発します (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
かたむいたゆかを静かに転がってたどり着くのはおなじ片隅 (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
理由など聞かないですぐ温かいミルクをここに出して下さい (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
目の前の光る言葉はきらきらと掴みそこねてするりと抜ける (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
玄関の忘れた傘の持ち主は取りに来る気もないのでしょうね (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
満席のスタバの隅のテーブルの痛いくらいに沈黙でした (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
知らない(誰も)という現実で成り立った(誰か気付いて)そんな関係 (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
マヨネーズかけご飯にもなれたけど今夜は多めに醤油をたらす (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
窓枠にたまる埃をそのままに放置している ガラスの歪み (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
吐き出した言葉が刺を持つことを 知らないでいる 知らないでいい (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(2) |
片思い なんて素敵な瞬間でしょう 夢ばかり見る ゆめバカりみる (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
閉じられたドアをこじ開け飛び降りる 緊急停止ボタン効かないよ (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
ぜったいに息切れしそうな階段を登らなきゃってときもあるんだ (西原まこと)
短歌 | trackback(0) | comment(0) |
| TOP |


