013:スポーツ
今スポーツしてるわたし太陽に似合いのサングラス掛けて駆けて
014:温
温めてもあたためてもうまれない白い卵のざらついた殻
015:一緒
一緒なら何処?どこ?どこまでゆける海が落ち込む果ての手前
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010:握
握力がおちていること知っていて掴もうとするでも逃げられる
011:すきま
あきらめた窓のすきまから入り込む二月の風の音に気づかず
012:赤
赤く染まる願いをかなえゆうぐれの遠いとおい空になるそらに
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007:スプーン
たぶんセットであったティースプーン 手にとる時の指先のふるえ
008:種
わたしきっとオレンジの花を咲かす 掌のグラジオラスの種
009:週末
ゆるやかな気持ちで過ごす週末の新聞配達の人のおはよう
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004:限
限界をしらせるための砂時計あと一粒ですべてが落ちる
005:しあわせ
しあわせを語るあなたの唇をみているだけでとてもしあわせ
006:使
使い方がわからない言葉がふえて 痺れるように両耳をおおう
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001:始
目を閉じて今よこたわり始まりの吐息あつい熱いのを知る
002:晴
晴れ見える瞬間のすきま滑り込むすべりこむように私うごく
003:屋根
猫たちに占有される空間を楽しんでいる受容する屋根
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はたして完走できるのできるのでしょうか?とても今はわかりません。でも参加させて下さい。よろしくお願いします。
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安心をもとめる程にふえてゆく不安の為にもとめる安心
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緩慢な電車のゆれに抱かれて他人のような顔の映る窓
シンデレラ昨日の私は消えました今のわたしがここに在るだけ
繰り返す嗚咽を今夜の夕飯のメーンディッシュに添える野菜に
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エピローグ 顔のみえない俳優のカーテンコールは終わることなく
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それ以上のんではいけない錠剤にみぎ手のひらは惹かれるように
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プロローグ おなじ詩集に手をのばすその瞬間にふれた指先
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わたしでも出来そうなことじっくりとかんがえてみるそんな季節だ
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てのひらにかすかに残る温もりにまだ手袋をはめないでいる
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くるくるとまわりながらハローって聞こえるような風の音にわたし
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昨日は一度に4首も出来て投稿も出来たので、
今日も、
と思った矢先に、
お休みになってしまったのですね。
一身上の都合なのですね。
元々開店休業中でありながら短歌を受け付けていらっしゃったのですから、
仕方がないと言えば仕方がないですけど……。
とても残念です。
*
そして、少し気になる。
>短歌コンテストの類いは、
>物理的な手間ひまもかかるけれど、
>「愛されたり憎まれたり
>感謝されたり恨まれたり」
>といった、
>精神的なことを
>引き受けていくのに
>力がいります。
具体的な事は書かれてないので、
文面からの想像だけど、
ルチェーレの主婦短歌で何かトラブルでもあったのかな?
*
さて、これからどうしよう。
再開を期待して、
短歌書きためておく?
時間は掛かるのかもしれませんが、
再開されること期待してます。
西原まこと
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